沿革
昭和45年度
● 青少年協会設立
● 勤労青年センター開館
昭和46年度
● 愛宕山こどもの国開園
● 利用者委員会発足、開館1周年記念(若人のつどい)
昭和47年度
● 寄付行為改正、知事と役員の懇談会(以後 48年・50年・51年・52年に実施)
● グラウンド利用開始
● こどもの国シンボルマーク決定、第1回山梨県子ども祭り開催
キャンプ場利用開始、日本青年会議所主催「第20回全国会員大会」常陸宮・同妃殿下記念植樹
昭和48年度
● 夏期のプールの時間帯を制定
● 愛宕山少年自然の家開所
● 八ヶ岳少年自然の家開所、常陸宮・同妃殿下ご臨席、体育館・スケート場オープン
昭和49年度
● グラウンド利用調整会議を設置、管理補助員として青年の奉仕活動開始
● 少年少女ブロンズ像除幕式
昭和50年度
● テニスコート利用調整開始、青少年バス貸し出しを開始
● 「第12回花のある職場コンクール」努力賞受賞
● 「全国少年自然の家連絡協議会」開催
昭和51年度
● 海外派遣研修(東南アジア)開始(以後 昭和52年に実施)
● 皇太子殿下 同妃殿下(現・上皇・上皇后両陛下)ご視察
● 八ヶ岳学校寮受託
昭和52年度
● 「第13回花のある職場コンクール」優良賞受賞
「全国少年自然の家連絡協議会関東甲信越ブロック連絡協議会総会」開催
● 条例改正に伴い土曜日のみ午後10時閉館
昭和53年度
● 海外派遣研修(ヨーロッパ)開始(以後 55年・平成6年に実施)、
寄付行為改正、知事と役員の懇談会(以後 54年・56年・57年に実施)
● プール全面改装
昭和54年度
● 海外派遣研修(中国)開始(以後 56~61年・63年・平成元年に実施)
● 「国際児童年さよならフェスティバル」開催、「国際児童年」記念碑除幕式
● 健康の森受託(昭和62年・受託替え)
昭和55年度
● 創立10周年記念式典
● センター友の会発足、センターシンボルマーク決定、開館10周年記念式典・植樹
● 「第6回全国こどもの国連絡協議会総会」開催
昭和56年度
● 開園10周年記念「第10回山梨県こども祭り」開催、
変形自転車広場及び芝生の広場オープン
● 知事と青少年団体代表者の語る会
昭和57年度
● プールで「NHK母と子の水泳教室」収録、
「知事と語る青年の会」・「サークル活動発表会」開催
昭和58年度
● 開所10周年記念事業「少年少女ふれあいのつどい」開催、
開所10周年記念式典開催
● 第37回愛鳥週間「全国野鳥保護のつどい」開催、開所10周年記念式典開催
昭和59年度
● 「国際青少年」オープニングセレモニー
● 八ヶ岳学校寮利用中止
昭和60年度
● 勤労青年センター友の会総務長官表彰、「知事と語る青年の会」開催
● 「かいじ国体」練習場所
昭和61年度
● 「かいじ国体」記録本部開設、「全国身体障害者スポーツ大会水泳競技場」会場、
皇太子殿下・同妃殿下(現・天皇 皇后両陛下)ご来館
● 第41回国民体育大会秋季大会陸上競技選手団受け入れ、第22回全国身体障害者
スポーツ大会選手団受け入れ
● 全国高山植物シンポジウム開催、「かいじ国体」練習場所
昭和63年度
● 出資出損団体監査
平成元年度
● 寄付行為改正
● 休館日変更(火→月曜日)、青少年会館開館、テニスコート
オープン記念(リバース和戸敷地内)
● 「第13回全国こどもの国連絡協議会」総会開催
平成2年度
● 「創立20周年記念式典」開催、組織検討プロジェクト報告書を県に提出
● 「勤労青年センター20周年記念式典」開催
● 歴代所長肖像掲額並びに記念祝賀会
平成3年度
● 利用拡大キャンペーン実施
● 開園20周年記念 「第20回山梨県こども祭り」開催、自由広場児童用遊具新装オープン
平成4年度
● 「やまなし少年海洋道中(県教育委員会主催)」に職員研修として派遣(以後、毎年実施)、給与事務一元化
● 室内温水プール新装オープン
平成5年度
● 週40時間制導入、「児童・青少年科学館 」受け入れ研究検討委員会発足、
出資出損団体監査
● 「開所20周年記念式典」開催、開所20周年記念事業「少年少女ふれあいのつどい」開催
● 「開所20周年記念式典」開催、プラネタリウム新装オープン
平成6年度
● 体育館新装オープン記念式典
平成7年度
● 個人情報取り扱い業務登録、「児童・青少年科学館」受け入れ
研究検討委員会報告書を県に提出
● 「児童・青少年科学館」建設に伴い、展望広場廃止
平成8年度
● インターハイ(テニス練習会場)
● 県議会総務委員会現地視察
平成9年度
● 「青年の家」管理運営を受託、「第37回関東甲信越静地区青年の家協議会」開催
● 全館耐震工事
平成10年度
● 出資出損団体監査
● 自由広場コンビネーション遊具、ローラーすべり台更新
● 科学館開館、宇宙飛行士 土井隆雄氏来館、入館者10万人達成
平成11年度
● 協会事業プロジェクト発足、寄付行為改正
● 休館日変更(月→火曜日)
● 「第23回全国こどもの国連絡協議会」総会開催
● 「山梨県博物館協議会総会」開催、「日本プラネタリウム協会総会」開催
平成12年度
● 創立30周年記念青少年フォーラム実施、
「創立30周年記念式典」開催
平成13年度
● 開園30周年記念「山梨県こども祭り」開催
● 入館者50万人達成
平成14年度
● 特別展 恐竜宇宙館6万4千人達成
● 「青年の家」廃止に伴い委託替え
平成15年度
● 「全国少年自然の家連絡協議会関東甲信越ブロック連絡協議会総会」開催
● 青少年センター 設置、受託(勤労青年センター・青少年会館・青年の家を統合)
平成15年4月1日甲府勤労者総合福祉センター受託
10月1日に青少年センターリバース和戸館として統合
平成16年度
● 「第23回全国少年自然の家関東甲信越ブロック協議会運営研修会」開催
平成17年度
● 入館者100万人達成
● 本館・キャンプ場リニューアルオープン
平成18年度
● 山梨県よりを指定管理者として5施設の管理運営を受託
(平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間)
● 「山梨県若者サポートステーション」開設(厚生労働省受託事業)
● 「第33回全国少年自然の家関東甲信越ブロック協議会総会・研究会」開催
平成19年度
● 「第1回甲斐児わいわい紀行~体験と学びの4泊5日」開催(以後、毎年実施)
平成20年度
● 土井隆雄宇宙飛行士と横内正明山梨県知事との対談
平成21年度
● 山梨県より指定管理者として5施設の管理運営を受託
(平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間)
● 「第1回 愛宕山こどもフェスティバル」開催
● 入館者150万人達成
ライトダウン甲府バレー実行委員会が環境大臣賞(団体部門)受賞、
山梨県立大学との連携・協力に関する協定書締結、
スペースシアター・展示アイテム4点リニューアルオープン
平成22年度
● 公益財団法人移行に向けた最初の「評議員選定委員会」「臨時評議員会」「臨時理事会」開催
公益財団法人移行について県より認定
● 山梨広告賞野外広告協会賞受賞(リニューアルオープン)
● 体育館耐震工事完成
平成23年度
● 公益財団法人へ移行完了
● 開園40周年記念「第3回 愛宕山こどもフェスティバル」開催
● 入館200万人達成
平成26年度
● 山梨県より指定管理者として5施設の管理運営を受託
(平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間)
● 青少年育成山梨県民会議事業受託
平成27年度
● 「関東甲信越地区青少年教育施設協議会 第9回総会研修会」開催
● 青少年センターリバース和戸館下水道運用開始
● 入館者250万人達成
平成28年度
● 関東甲信越地区青少年教育施設協議会 第10回職員研修会」開催
● 甲斐児わいわい紀行10周年、記念植樹
平成29年度
● 青少年センター本館・別館・体育館下水道運用開始
平成30年度
● 入館者300万人達成
平成31年度/令和元年度
● 山梨県より指定管理者として4施設の管理運営を受託
(平成31年4月1日から令和5年3月31日まで)
● 室内プール天井改修工事開始
令和2年度
● 令和2年度青少年協会将来構想検討会の実施
● キャンプセンター耐震改修工事
● クライミングウォール設置(体育館)
令和3年度
● 山梨県立八ヶ岳少年自然の家リニューアルに伴い、自然の家休所
(令和3年10月から令和4年3月まで)
令和4年度
● 山梨県立八ヶ岳少年自然の家リニューアルオープン
● 新炊事場設置(旧スケートリンク)
● 山梨県立青少年センターリニューアルに伴い、リバース和戸館休所
(令和4年から令和5年3月まで)
令和5年度
● 山梨県より指定管理者として3施設の管理運営を受託
(令和5年4月1日から令和9年3月31日までの4年間)
● 山梨県立青少年センターリニューアルオープン
● 山梨県立愛宕山こどもの国リニューアルオープン(令和5年4月26日)
● プラネタリウムリニューアル
令和6年度